南投褐釉レンガ甕
南投褐釉レンガ甕
TW-4-05-26-0-D-0285-1~-3
この甕は1895年~1945年に製作され、産地は南投、材質はレンガです。 ろくろで形づくり、開口部の幅が最も広く、茶色の釉薬がかけられ、肩には黄色の釉薬が施されており、これが南投焼の特徴です。 甕は食べ物を入れるために使われた初期の器です。開口部の縁が平らに折りたたまれているので、持つときに手に力が入り、持ちやすくなります。縁が直角になっているので、器の本体は「角鉢」とも呼ばれます。
甕を大小合わせて販売する方法があり、大小の甕を数個重ねて焼いていきますが、一般的にこのようなセットを「呑」といいます。大きい甕が小さい甕を飲み込むというイメージはとても分かりやすく、初期の人々の名付けのの特徴も反映しています。

製作者:不明
製造年:1895年~1945年
産地:南投
寸法:1- 直径 (D) 17.5 cm 高さ (H) 18 cm
2- 直径 (D) 18 cm 高さ (H) 16 cm
3- 直径 (D) 15.5 cm 高さ (H) 13.5 cm
重量:1- 2.56 (kg)
2- 2.49 (kg)
3- 1.42 (kg)
