レンガ陶器土鍋

レンガ陶器土鍋

TW-4-01-03-4-B-0232

この赤レンガの鍋は台湾語で「犬母鍋」と呼ばれ、カウボーエの発音になります。 1895年~1945年に作られ、生産地は鶯歌、材質は赤レンガ粘土です。 この鍋はろくろで作られており、鍋は丸い太鼓の形で、首が引っ込んで口が広がっており、開口部の左右には波状の耳が付いています。上部は平らで底部はピラミッドの形で、取手の部分は土でにできています。 全体の形は丸くてふっくらしていて、厚みがあります。 胎土には砂利を混ぜますので、直火での加熱にも耐えられます。大きさも様々で、大きいものは耳が2つ付いており、小さいものは片手で持てる取手付きです。コンロに直接置いて調理や保温ができ、肉を煮込んだり、ご飯を炊いたりして古くから使われてきた重要な調理器具の一つです。

製作者:不明

製造年:1895年~1945年

産地:鶯歌

寸法:直径 (D) 21 cm 高さ (H) 19 cm

重量:1.755 (kg)