褐釉レンガ甕
褐釉レンガ甕
TW-4-00-09-4-B-0243
この甕は1895年~1945年に作られたもので、素材はレンガです。 形はやや楕円形で開口部が狭く、縁が外側に折れ曲がっています。 器本体には茶色の釉薬が掛けられており、全体的に無地で装飾はなく、透明な釉薬もかかっていないため、釉薬の色が一部落ちて初期の胎土の色が現れています。
陶器の甕にはさまざまな用途があり、水、酒、米などの食べ物を入れるほか、漬物を作ったり、酒や醤油を醸造したりするためにも使用され、初期の日常生活の中で最も一般的に使用されていた保存容器です。台湾各地の民家の片隅で見ることができ、農村のイメージに欠かせないものとなっています。

製作者:不明
製造年:1895年~1945年
産地:不明
寸法:直径 (D) 42 cm 高さ (H) 44.3 cm
重量:10 (kg)