鶯歌刻印彩色青花魚文様皿

鶯歌刻印彩色青花魚文様皿

TW-5-01-01-0-B-00017

この皿は戦後(1945年~1964年頃)に作られたもので、産地は鶯歌、材質は陶器、腎臓の形をしている皿です。 皿の中央に青花の箔押しで大きな鯉が水面から飛び出しているかのように描かれており、鯉が水に飛び込むイメージを表現しています。皿の縁には青い縁取りが施されています。

魚やエビの文様は、昔の台湾の茶碗や皿の装飾によく見られました。魚の文様は庶民にとって「毎年ゆとりのある生活ができますように」という象徴であり、宴会や食卓に並ぶ魚は豊かさや幸福のシンボルでもあり、人々が「魚が食べられる」という願いが込められているものです。 これは初期の台湾の重要な文化的象徴と意味の一つです。

製作者:不明

製造年:戦後(1945年~1964年)

産地:鶯歌

寸法:長さ(L)20.5cm 幅(W)15cm 高さ(H)2.7cm

重量:0.377 (kg)